7人組ボーイズグループ「BE:FIRST」のメンバーとして活躍しているリョウキさん。
そんなリョウキさんは英語がペラペラなのだとか。
今回はリョウキさんの英語がペラペラな理由や実家が金持ちという噂、父親と母親の仕事や通っていたインターナショナル、学校などについて調べてみました。
三山凌輝リョウキの英語がペラペラな理由は？
リョウキは英語がペラペラ
BE:FIRSTリョウキさんは、1999年4月26日生まれで、年齢は2023年で24歳になる年。
そんなリョウキさんは、英語がペラペラなことでも話題になっています。
(ツイッター)
リョウキさんは愛知県出身と公表されており、純日本人のはずですが、一体どこでネイティブ並みの流暢な英語を習ったのでしょうか。
理由はインター通いと外国滞在
2018年9月13日「Deview」と2022年8月26日「バズリズム」によると、リョウキさんは3歳から小学2年生までインターナショナルスクールに通っていたそうです。
また、外国にも滞在していたのだとか。
そのため、5歳頃までは日本語よりも英語の方が話せたそうです。
オーストラリアには1年いたそうで、その後一旦日本に帰国するも、荷ほどきせずそのままアメリカに飛んだそう。
(クイック・ジャパンウェブ)
アメリカにも1年ほど滞在していたといいます。
その間は留学という形で、現地のインターナショナルスクールに通っていたのかもしれませんね。
リョウキさんは幼い頃からこのような環境で育ったため、自然に英語が身についたのでしょう。
しかし、言語は使わなくなるとどんどん話せなくなってしまうため、未だに毎週英語のレッスンを受け続けているそう。
その努力が素晴らしいですね。
三山凌輝リョウキの実家は金持ち？父親と母親の仕事は？
実家が金持ち説
BE:FIRSTのリョウキさんは、実家がお金持ちだと噂されています。
(https://befirst.tokyo/)
先述した通り、リョウキさんは、
- インターナショナルスクールに通っていた
- 何年も海外生活をしていた
といった幼少期を過ごしていました。
インターナショナルスクールの学費は、一般的に150万円〜200万円と言われています。
平均的な私立の学校より学費が高くなるそう。
また、アメリカやオーストラリアは、日本より物価が高い場所も多いです。
さらに、リョウキさんはときどき海外でホテル暮らしもしていたのだとか。
お金に余裕がないと子連れでそんな暮らしはできないでしょう。
そう考えると、リョウキさんの実家は噂通り裕福な家庭である可能性が高そうですね。
父親の仕事は高収入？
リョウキさんは幼少期に海外暮らしをしていたとのことなので、両親の仕事の都合かと思いきやそうではないようです。
(Ray)
2022年10月1日の「THE RAMPAGE陣のミリオンカラー」で「海外に住んでいたのはご両親の仕事ですか？」と聞かれたときに、
「いえ、うちの母が自由人で、3才からオーストラリアやアメリカと日本を行ったり来たりしていました」
と答えていました。
そのため、父親の仕事に海外派遣や海外出張があったわけではないようですね。
それなのに海外と日本を行き来できていたなら、父親は技術職などリモートでできる仕事の可能性があるのではないでしょうか。
または、父親だけ日本に残って仕事をしていた可能性もありそうです。
いずれにせよ、頻繁に日本と海外を行き来しても金銭的に大丈夫ということなら、それなりに安定して高い収入を得られる職業の可能性が高いでしょう。
2022年度の「賃金構造基本統計調査」によると、職種別年収ランキングは、
- 医師
- 航空機操縦士
- 大学教授（高専含む）
- 法務従事者
- 管理的職業従事者
といった結果になっています。
そのため、リョウキさんの父親もこの中のどれかに従事している可能性があるかもしれません。
父親は厳しかった？
2022年9月8日の「ノンノ」によると、リョウキさんの父親は体を鍛えていた時期があったそうです。
その理由は、小学校時代にやんちゃだったリョウキさんが、中学生になったときに厳しくするためだったのだとか。
(モデルプレス)
しかし、リョウキさんは中学生になると急に大人っぽくなったため、肩透かしを食らったと話していたそう。
激しい反抗期がなくて良かったですが、お父さん的には寂しかったのかもしれませんね。
2023年7月24日の「TRILL」で「最近月に1回、素敵なお店で両親と食事をするっていう親キャンペーンしてる」とも語っていたため、現在も仲が良いのでしょう。
母親の仕事
先述した通り、リョウキさんの母親は自由人で、頻繁に日本と海外を行ったり来たりしていたそうです。
そうなると、日本の会社に勤めている可能性は低そうですね。
(三山凌輝ツイッター)
また、2022年8月26日の「バズリズム」で、リョウキさんは「通訳人としてノーギャラで（親をサポートしていた）」と語っていたため、母親はそこまで英語が話せなかったのかもしれません。
リョウキさんの母親の仕事が何なのか？は不明ですが、自分で事業を起こしていたのかもしれません。
母親と仲良し
2019年8月25日、リョウキさんは母親の誕生日を祝ったことを報告していました。
(リョウキツイッター)
両親の年齢は明かされていませんが、若そうなお母さんですね。
40代から50代くらいなのかもしれません。
2人で誕生日をお祝いするなんて、とても仲が良いのでしょう。
三山凌輝リョウキの通っていたインターナショナルスクールや小中高、大学は？
インターナショナルスクール・小学校は愛知？
リョウキさんは、愛知県名古屋市出身なのだそうです。
(JJ)
そのため、通っていたインターナショナルスクールや小学校は同市にあるのではないでしょうか。
リョウキさんが3歳頃から名古屋にあり、有名なインターナショナルというと、
- 名古屋国際学園
- インターナショナル・クリスチャン・アカデミー名古屋（2021年に閉校）
などがあります。
そのため、このどちらかにリョウキさんも通っていたのかもしれません。
また、小学3年生から普通の小学校に移ったようですが、出身が名古屋という以上の情報はなかったため、具体的に名古屋のどこの小学校だったのかは不明です。
中・高校は法政
リョウキさんの通っていた中学校・高校は公表されていません。
しかし、志村けんさんが亡くなったときに、こんな投稿をしていたのです。
(リョウキツイッター)
志村けんさんの自宅は、東京都三鷹市牟礼にある豪邸だと言われています。
そのため、リョウキさんの通っていた高校もその付近にある可能性が高そうですね。
三鷹市牟礼にある高校は、
- 明星学園高等学校
- 法政大学中学高等学校
の2つです。
この中でもリョウキさんが通っていたのは、法政大学中学高校なのではないかと言われています。
リョウキさんは、中学生時代に芸能界に興味を持ち、スカウトされて最初の事務所に所属しているため、芸能活動に合わせて家族で東京に引っ越したのかもしれません。
法政大学中学校高校は、中学校が偏差値67〜68、高校が偏差値69とかなりの難関私立となっています。
リョウキさんは頭もいいのですね。
大学も法政
リョウキさんは高校卒業後、大学に進学。
2022年3月に卒業しています。
通っていた大学については公表されていません。
ただ、2021年1月31日、リョウキさんは以下のような投稿をしていました。
(リョウキツイッター)
「PRODUCE 101 JAPAN」（通称・日プ）に参加していた吉田翔馬さんを「学校の先輩」と言っていますね。
吉田翔馬さんは千葉県出身で、松戸国際高校、法政大学に通っていたと言われています。
リョウキさんが千葉県の松戸国際高校に通っていた可能性は低いため、法政大学で先輩後輩だったのではないでしょうか。
もしかしたら中学高校から内部進学だったのかもしれません。
学部や学科についても明かされていませんが、グローバルな生い立ちのリョウキさんなので「国際文化学部」に通っていたのではないでしょうか。
同学部は偏差値60以上になります。
芸能活動をしながらこのレベルの大学に通っていたのが事実ならすごいですね。
ここまでBE:FIRSTリョウキさんの英語力や両親、学校などについて見てきました。
今後もリョウキさんの活躍に期待です。
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