小室佳代の元婚約者の代理人は週刊現代の記者？A氏とは誰？

小室圭さんと眞子さまの結婚記者会見開かれ、その中での小室圭さんの発言に注目が集まっています。

小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者の代理人について「週刊誌の記者」と発言したのです。

小室佳代さんの代理人とは誰なのか？

詳しく調査しました。

小室佳代と元婚約者の代理人は週刊誌の記者？

2021年10月26日に行われ、全世界が注目した小室圭さんと眞子さまの結婚会見。

その中で小室圭さんは、母である小室佳代さんの元婚約者の代理人が「週刊誌の記者」であると名言されたのです。

これについてネット上では、

代理人は弁護士じゃなくていいの？？

と驚きの声が。

いったい小室佳代さんの元婚約者の代理人とは誰なのでしょうか？

小室佳代の元婚約者の代理人は週刊現代の記者？

2021年10月18日の「サンデー毎日」では、

小室圭さん（３０）の母親の金銭トラブルについて、母親の元婚約者Ａさんにも非があるとの論調が増えてきた。きっかけは、Ａさんの取材を独占してきた『週刊現代』が、１０月１６日号で、皇室ジャーナリスト・山下晋司氏の取材に応じさせたことにある。Ａさんの代理人を務める記者のいる同誌は、本当にＡさんのためを思って、この取材をセットしたのだろうか。

と報じており、元婚約者の代理人が「週刊現代」の記者であることは間違いないようですね。

週刊現代　２０２１年１０月２３日・３０日号 [雑誌]

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つまり、弁護士資格のない人物が元婚約者の代理人を務めているというのです。

小室圭さん、佳代さん親子の代理人である上芝直史弁護士が、

（ツイッター）

それについて指摘すると、元婚約者から弁護士を代理人に選任する考えはない、と回答があったということ。

弁護士ではない週刊誌の記者が法律問題の代理人になることは弁護士法に違反する懸念がありましたから、（略）元婚約者の方に指摘しましたが、弁護士を代理人に選任する考えはないという回答でした。

そこで、小室圭さん、佳代さんの代理人は、話し合いを優先するために、「代理人」ではなくあくまでも「窓口」として「週刊現代」の記者とやりとりをしていたのだとか。

さらに小室圭さん、佳代さんは「解決金」を支払って解決しようと交渉したものの、元婚約者は「会って話がしたい」ということでそれを固辞。

結局話し合いは平行線のまま会見まで至ってしまったのです。

小室佳代の元婚約者の代理人は週刊現代の誰？

小室佳代さんは「解決金」を支払うことで1日でも早い解決を望んだものの、「会って話がしたい」と言ってそれを受け取ろうとしなかった元婚約者のAさん。

なぜそのような対応をしたのでしょうか？

元婚約者の代理人が週刊現代の記者であるとなると、その理由は明らかです。

もし小室佳代さんと元婚約者が会うこととなればそれも大きなスクープとして「週刊現代」で記事にできますし、会わずに問題が引き伸ばされればされるほど、金銭問題に関する記事を書き続けることができるため、どちらに転んでも「週刊現代」にとってメリットがあるからです。

元婚約者のAさんが「週刊現代」の記者に窓口をお願いしたことが、小室圭さんと眞子さまの結婚問題がこれほど大きくなった原因の一つであることは間違い無いでしょう。

小室佳代さんの元婚約者のAさんの代理人・窓口の週刊現代の記者が誰なのか？は明らかになっていませんが、今後特定され、責任問題を問われることもあるのかもしれません。