石原さとみが宗教団体の顔に？父親は創価大学教授で母親と兄も信者？

女優として映画やドラマで大活躍する石原さとみさん。

プライベートでは、2020年10月に結婚し、現在は一児の母でもあります。

そんな石原さとみさんですが、宗教団体の顔だという噂が。

そこで今回は、石原さとみさんが宗教団体の顔だと言われる理由をはじめ、父親や母親、兄などについても詳しく調査しました。

石原さとみが宗教団体の顔と言われるつ3の理由

①結婚発表の日

数々の人気作品に出演してきた、女優の石原さとみさん。

（https://www.horipro.co.jp/）

1986年12月24日生まれで、2024年で38歳を迎えます。

老若男女問わず人気を集める石原さとみさんですが、ある宗教団体に入信していることでも有名です。

2020年12月23日の「デイリー新潮」にも、

（デイリー新潮）

なにせ石原は、創価学会本部職員を父にもつ、現役バリバリの創価学会信者。

と創価学会の信者であることが掲載されています。

大女優である石原さとみさんは、宗教団体である創価学会の顔だと言われています。

その理由のひとつに、石原さとみさんの結婚が発表された日が大きく関係していたのだとか。

石原さとみさんは、2020年10月1日に所属事務所を通じて、

（https://president.jp/）

私事で大変恐縮ではありますが、この度、かねてよりお付き合いさせて頂いています一般の方と結婚する運びとなりました

と結婚することを発表しました。

この10月1日という日取りは、創価学会の記念日に近い日だといいます。

2020年10月1日の「NEWSポストセブン」には、

（デイリー新潮）

石原さんが創価学会の会員であると報じられてきたことから、“10月2日の、創価学会の『世界平和の日』に合わせたのではないか”という声もあるのです

と掲載されていました。

さらに、同記事には、石原さとみさんの結婚の情報が、

テレビ局に結婚情報が流れてきたルートが、公明党関係者を経由して政治部に入ってきた

と創価学会とつながりが深い公明党からの情報だったと書かれています。

（中日スポーツ）

真相は不明ですが、石原さとみさんが、創価学会を宣伝するために結婚発表の日を選んだと思った方もいたのかもしれません。

②本名

石原さとみさんが宗教団体の顔と言われる理由2つ目は、本名が関係していると言う噂も。

石原さとみさんの本名は、「石神国子」ということが卒業アルバムから判明しています。

（https://www.rockajaponica.com）

実はこの本名の名づけ親が、創価学会の名誉会長でもあった池田大作さんなのだとか。

2023年11月21日の「MAG2NEWS」には、

本名の「国子」は池田大作氏が命名したともっぱらの噂である。池田氏の後継として、知名度もイメージも申し分ないだろう。

と掲載されていました。

石原さとみさんの親御さんは熱心な創価学会の信者だという噂もあることから、名誉会長だった池田大作さんが名付け親であっても不思議ではありません。

③出身校

3つ目の理由は、石原さとみさんの出身校が関係しているようです。

2020年10月9日の「PRESIDENT Online」には、

（https://www.rockajaponica.com）

石原さとみは創価学園の卒業生である。創価学園とは東京の小平と大阪の交野にある小中高の一貫校で、面接試験の際に創立者である池田大作のどこを尊敬しているのかを答えさせるなど、宗教色の強い教育機関だ。

と掲載されていました。

石原さとみさんは、小中高と創価学園だったことが判明していることから、熱心な創価学会の信者である可能性は十分考えられます。

このことから、宗教団体の顔だと言われているのかもしれませんね。

石原さとみの父親は創価大学教授？年齢や職業は？

石原さとみさんのお父さんは、どんな方なのでしょうか？

ネット上には、お父さんは創価大学名誉教授である「石神豊」さんなのでは？という噂が浮上しています。

（https://www.seikyoonline.com/rensaimatome/top.html）

前述した石原さとみさんの本名「石神国子」と名字も同じで、さらに創価大学の教授ということで、石原さとみさんのお父さんだという噂が広まったようです。

（https://www.totetu.org/index.html）

また、石神豊さんは1946年4月生まれで、2024年で78歳。

石原さとみさんのお父さんと生まれた年も同じだといいます。

2019年7月5日放送の「ぴったんこカン・カンスペシャル」で、石原さとみさんは

（https://mdpr.jp/）

父親（７３歳）より下であれば

とお父さんの年齢について明かしていました。

2019年当時、73歳ということであれば、石原さとみさんのお父さんは1946年生まれで石神豊さんと一致します。

真相は不明ですが、石神豊さんが石原さとみさんのお父さんである可能性は十分考えられるでしょう。

石原さとみの母親と兄も信者？

母親は信者？

石原さとみさんのお母さんも創価学会の信者なのでしょうか？

2020年10月14日の「デイリー新潮」には、

（https://www.biteki.com/）

石原は創価高校出身で、両親とも学会員という家庭に育った。

と掲載されています。

このことからお母さんも創価学会の信者であることは間違いないでしょう。

残念ながらお母さんの年齢や顔画像は公表されていません。

また、同記事には、

（https://www.crank-in.net/）

母親は“学会の金庫番”と呼ばれた、聖教新聞社の中西治雄元専務理事の秘書を務めていました

とお母さんの創価学会でのポジションについて掲載されていました。

石原さとみさんのお母さんが、かなり創価学会から信用されていた方であることが伺えますね。

そんな石原さとみさんのお母さんは、過去にがんを患ったこともあるのだとか。

2020年1月放送の「石原さとみのすっぴん旅ｉｎギリシャ」でお母さんが以前がんを患い、寛解していたことを明かしていました。

また、2021年1月1日の「クランクイン」のインタビューでは、

（https://www.oricon.co.jp/）

毎日のようにお見舞いに行っていたので、母とも2人きりで過ごす時間を持てて、『こういうつらい時期があった』とか、母個人としての話をじっくり聞きました。両親という絶対的な存在だったものが、初めて“人と人”として向き合うことができたんです。

と当時を振り返っていた石原さとみさん。

お母さんとも素敵な関係性を築いているのですね。

兄も信者？

石原さとみさんには、お兄さんがいます。

ネット上では、4歳年上だという情報も。

真相は不明です。

そんなお兄さんも創価学会の信者だという噂も浮上しています。

実際にXには、

（週刊女性）

石原さとみの兄は創価学会、三鷹市支部長です。マジ 僕、学会の集会に連れていかれて司会やってました

という投稿も。

事実かどうかは不明ですが、家族が創価学会員ということであれば、お兄さんも創価学会の信者である可能性は高いでしょう。

また、石原さとみさんのお兄さんをネットで検索すると「ミライト」というワードが上がってきます。

（https://www.google.co.jp/）

この「ミライト」とは、結婚相談所で石原さとみさんのお兄さんが実際に働いていることを裏付けるような証拠は見つかりませんでした。

石原さとみさんの結婚が話題になったこともあり、このような検索ワードが浮上してしまったのかもしれません。

前述したお母さんの病気をきっかけに、石原さとみさんとお兄さんの関係も変わったのだとか。

2021年1月1日の「クランクイン」のインタビューで石原さとみさんは、

（https://mantan-web.jp/）

不安な時期を一緒に乗り越えた兄との絆も深まりましたし、そこからはまた家族の関係が変わりました

と語っていました。

石原さとみさんの家族は、皆仲が良くて、とても絆が深いことが伺えますね。

今後、石原さとみさんが宗教団体について語る日は来るのでしょうか？

今後にも注目です。

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