小渕健太郎の乱倫フライデー内容がヤバイ！不倫相手も特定？名前や年齢、職業も！

数々のヒット曲を誇り、日本の歌謡界で圧倒的な地位を確率したコブクロのお二人。

しかし、黒田俊介さん、小渕健太郎さんの両方に不倫騒動が勃発し、別の意味でも話題となりました。

そんな小渕健太郎さんの驚きの乱倫フライデーの内容とはどんなものだったのか？不倫相手の年齢や職業なども含めて詳しく調査しました。

小渕健太郎が乱倫騒動でフライデー？

1998年5月にサラリーマン勤務の傍ら路上ライブをしていた小渕健太郎さんとストリートミュージシャンだった黒田俊介さんが大阪堺市銀座通りで出会って結成されたコブクロのお二人。

その前年の1997年には既に中学校の同級生の女性と結婚していましたが、デビュー当時は既婚者であることを公表せずに活動していました。

しかし、2005年に「桜」の大ヒットで注目されたのを機に、日刊スポーツで結婚していることが明らかに。

スポーツ紙で報じられる前から結婚していることを隠して複数の女性と遊んでいると噂されていた小渕健太郎さんでしたが、結婚後も同じようなことを繰り返していたとして、2008年12月4日号の「女性セブン」と、2016年10月20日発売の「週刊新潮」が詳しく報じたのです。

不倫を報じたのは「フライデー」ではなく「女性セブン」と「週刊新潮」でしたが、「フライデー」を「スクープ」と同じ意味で使っている人も多いのでしょう。

小渕健太郎さんについて調べると、「フライデー」という言葉とともに「乱倫」という強烈なワードも。

ただの「不倫」ではなく、複数の女性との不倫が報じられたため、「乱倫」という刺激的な言葉で検索されているのですね。

まさに「乱倫」と言える小渕健太郎さんの週刊誌報道とは具体的にどんな内容だったのでしょうか。

小渕健太郎の乱倫フライデー内容①　美女3人をお持ち帰り

小渕健太郎さんは、デビュー直後から奔放な女性関係が噂されていました。

2008年12月4日号の「女性セブン」が、小渕健太郎さんが女性3人をお持ち帰りしていたと報じたのです。

青山にあるクラブのVIP席に布袋寅泰さんと訪れ、シャンパンをがぶ飲みしてハイテンションだったという小渕健太郎さん。

「突然席を立って、カウンターにいた髪をアップにしたマリエ似の美女に声をかけたんです。
でもいきなり彼女の肩に手をかけたから、女性はびっくりしてその手を払いのけていました。小渕さんはどうして？といった感じで、逆にびっくりしていましたけど（苦笑）」

小渕はひるむことなく、なんとか話をつけ、その女性を連れて席に戻ることに成功。だが、布袋は見ず知らずの女性が席にやってきて、不愉快そうだったという。結局、その後1時間もしないうちに布袋は帰った。（女性セブン）

突然見ず知らずのマリエさん似の美女を連れてきたので布袋さんは帰ってしまったのですね。

結局マリエさん似の女性は全くなびかずにいなくなってしまったといいます。

ひとりきりになった小渕だったが、今度はカウンターにいた滝川クリステル似の美女にアタック。しかし彼女はノーリアクション。入れ替わるように小雪似美女がカウンターにやってくるとその女性に声をかける。
「小渕さんが“ぼくのことわかる？”と聞くと、その女性は“粉雪の人”と。“それはレミオロメンだって！って小渕さんは苦笑いしてました。

そして“独身？”と尋ねられると“既婚。結婚してちゃダメ？”と上目遣いでいってたのが印象的でした」（前出･居合わせた客）

結婚していることを明かした上で女性に声をかけまくるとは、かなり手慣れている感じですね。

何人かの女性を相手に、そんなやりとりが4時まで続いた。
結局この日小渕は、最後に隣に座っていた沢尻エリカ似のモデル風美女を含む計3人の美女をたったひとりで引き連れて店を後にし、1台のタクシーに乗って夜の街に消えていった。

結局朝4時頃まで複数の女性に声をかけまくり、3人の女性をタクシーでお持ち帰りしているのを目撃されていたのです。

一人で三人をお持ち帰りとは・・・まさに「乱倫」ですね・・・。

小渕健太郎の乱倫フライデー内容②　複数人との不倫

2016年10月20日発売の「週刊新潮」では、小渕健太郎さんの過去の不倫相手の告白が暴露されました。

しかもその人数は一人ではなく二人いたのです。

不倫相手① 30代前半タレントA

「週刊新潮」に小渕健太郎さんとの不倫を打ち明けたのは、地方都市に住む30代前半のタレントAさん。

2004年に共通の知人が開いた飲み会で知り合い、小渕健太郎さんから「好きだよ」と言われ、交際に至ったのだとか。

しかし、2004年といえばまだ小渕健太郎さんが結婚していることを公表していない時。

小渕健太郎さんと恋人同士だと思っていたAさんですが、2005年の結婚報道が出る少し前に

ごめん、実は結婚してるんだ

と告白されて驚いたといいます。

報道が出る前に謝っておこう、という魂胆でしょうが、Aさんのショックは大きかったことでしょう。

さらにAさんに対し、同じ宮崎県出身の有名なモデルさんともエッチをしたことがある、と自慢していたのだとか。

ネット上では宮崎県出身の有名モデルということで、

蛯原友里さんや

紗栄子さんの名前が挙がっていますが、

ご本人が認めることはありえないため真実は闇の中です。

またネット上では小渕健太郎さんとの不倫を告白した地方タレントのAさんについて、フリーアナウンサーの鬼頭里枝（きとうりえ）さんではないか？という噂が出ています。

鬼頭里枝さんは1981年12月4日生まれの39歳で静岡県出身のフリーアナウンサー。

2ちゃんねるの「鬼頭里枝アナを応援するスレ」に2009年に

かなりの大物と不倫中らしい

答えはコブクロ小渕

と書き込みがあったことから名前が挙がっているのです。

とはいえ、情報源が2ちゃんねるということで信憑性はかなり低いでしょう。

不倫相手② 大阪のホステス

もう一人の不倫相手として週刊新潮が報じたのは大阪・北新地の30代後半のホステス女性。

2009年の秋ツアー中にバンドメンバーと共にそのホステスの女性の店で飲んでいたという小渕健太郎さん。

朝5時に解散した後、メールでホテルにホステスの女性を呼び出し、男女の関係になったといいます。

こちらが実際に小渕健太郎さんがホステスの女性に送ったメールの画像。

2009年ですのでまだガラケー人口も多かった時期ですね。

今、部屋に着きます。ちょっとだけ呑まないかな？

とホステス女性を誘った小渕健太郎さんですが、女性が部屋に着くとすぐに関係を持ったようです。

「その日のライブ音源が流れる部屋に行って、“うなじが好き、見せてよ”とキスをされベッドイン。酒でべろべろなのに、一から十まで丁寧に私の身体を愛してくれた。でも、それ以降は梨のつぶて。“恋愛をクリエイト”、つまり女を落とすのには一生懸命やけど、そこまで。あれほど『恋愛』を歌っているのに、女の気持ちが全然わかってへん」（週刊新潮）

これらの報道で、コブクロの恋愛ソングを素直な気持ちで聴けなくなった、という人が爆誕したのです。

浮気相手へのメールの署名が「※★KOBU★※」とか「自分のライブ音源を部屋に流しながらセックス」みたいなマヌケ要素のない不倫のニュースはただただ胸糞が悪いだけなので自重してほしい。

— 深爪 (@fukazume_taro) May 11, 2021

さらに、2021年5月には、相方の黒田俊介さんの不倫も発覚。

大も小も揃って不倫ですっぱ抜かれたので、今後はどんなに感動的な純愛ラブソングを歌っても「ぜんぜん永遠にともに歩いてねえじゃん」「ともに不倫してどうすんだよ」と思わざるを得ない。

— 深爪 (@fukazume_taro) May 11, 2021

売れない時代に支えてくれた奥さんを裏切って売れた途端に新しい女性に走るミュージシャンは数多くいますが、コブクロのお二人もそうだったのでしょうか。

デュオ二人揃って不誠実な女性関係が暴かれてしまったコブクロのお二人。

今後ラブソングをどんな表情で歌っていくのか？

注目です。