MEGUMIと降谷建志の自宅は世田谷区のどこ？区民プールでタトゥー目撃？

グラビアアイドルとして活動されていたMEGUMIさん。

最近ではタレントや女優、歌手として活動の幅を広げていますよね。

そんなMEGUMIさんと夫の降谷建志さんの自宅は世田谷区にあるんだとか。

MEGUMIさんと降谷建志さんの自宅が世田谷区のどこで、間取りや価格はどうなのか、そしてお二人の目撃された区民プールやタトゥー画像などについて、詳しく調査しました。

MEGUMIと降谷建志の自宅は世田谷区のどこ？

MEGUMIさんは島根県松江市出身の1981年9月25日生まれ。

2022年の誕生日で41歳を迎えます。

(MEGUMI公式インスタグラム)

MEGUMIさんは1999年にグラビアアイドルとしてデビュー。

2008年7月7日、当時26歳のときに、ミュージシャンの降谷建志（ふるやけんじ）さんと結婚しました。

降谷建志さんは東京都出身の1979年2月9日生まれ。

妻のMEGUMIさんとは2歳差で、2022年の誕生日で43歳を迎えます。

(ニコニコニュース)

降谷建志さんは「Dragon Ash（ドラゴンアッシュ）」というバンドのフロントマンとしてバンドデビュー。

2015年には「Dragon Ash」以外にもソロプロジェクトをスタートするなど、夫婦そろってさまざまな活動を続けています。

MEGUMIと降谷建志の自宅は世田谷区の閑静な住宅街！

MEGUMIさんと夫の降谷建志さんの自宅が世田谷区にあるという噂がインターネット上で広まっているようです。

噂となっているMEGUMIさんと降谷建志さんの自宅写真がこちら。

(グーグルマップ)

奥行きの広い造りの家のようですが、周りに建っている家と比較してみると非常に大きいことが伝わってきますよね。

2〜3倍はあるのではないでしょうか。

そして、所有している車を2台とも悠々と停められる駐車場付きの3階建ての家のよう。

実は、MEGUMIさん夫婦の自宅は、夫・降谷建志さんのお父さんである古谷一行さんの自宅の隣に建てられる予定だと、2009年7月6日公開の週間ポストで報じられているのです。

(古谷一行公式HP)

建設予定地は降谷の父・古谷一行（66）の自宅の隣で、一行所有の物件を取り壊して建て替えるのだという。

そのため、MEGUMIさんと夫の降谷建志さんの自宅の右隣には俳優の古谷一行さんが住んでいて、二世帯住宅も同然のようです。

また、古谷一行さんの出身地が東京都の浅草であることから浅草周辺に自宅が建てられており、MEGUMIさんと夫の降谷建志さんの自宅も浅草なのではないかという噂もありました。

(Domani)

しかし、2020年1月1日に週刊女性が報じているように、実際は浅草ではなく世田谷区の閑静な住宅街に自宅があるようです。

一家は世田谷区の閑静な住宅街に居を構えている。

MEGUMIさんや夫の降谷建志さん、そして古谷一行さんは自宅について詳しい住所を公開していないため、世田谷区のどの地域に自宅があるのかは残念ながら不明のまま。

ですが、世田谷区を歩いていたら、MEGUMIさんや降谷建志さん、古谷一行さんを目撃するかもしれませんね。

MEGUMIと降谷建志の自宅の間取りや価格は？

MEGUMIさんと降谷建志さんのオシャレな3階建ての自宅の間取りや価格がどのくらいなのか気になりますよね。

(MEGUMI公式インスタグラム)

2009年7月6日公開の週間ポストで報じられた内容によると、MEGUMIさん夫婦の自宅はなんと時価2億円なのだとか。

敷地は約50坪、近隣の不動産業者によれば「土地・上物合わせて時価2億円以上の豪邸になるのは、間違いない」とのこと。

1坪は約3.30578平方メートルですので、50坪だと約166平方メートル。

MEGUMIさんと降谷建志さんの自宅は土地の大きさからも非常に広いことが分かりますね。

また、MEGUMIさんが公式インスタグラムに自宅での写真を公開しているのですが、その写真から外装だけでなく内装にもこだわりのある様子がうかがえます。

(MEGUMI公式インスタグラム)

2022年8月のインスタグラムでは自宅の屋上で息子さんとギターを弾いている様子を投稿していました。

とっても広々とした屋上ですね。

住所同様に家の間取りについてMEGUMIさんと降谷建志さんは公開していないため詳細は分かりませんでした。

ですが、リビングルームやダイニング、キッチン、寝室や各々の部屋などを加味すると、間取りは推定4〜5LDKなのではないでしょうか。

MEGUMIさんと降谷建志さんの間には一人お子さんがいるのですが、家の大きさからしてきっと広い子供部屋なのでしょうね。

MEGUMIと降谷建志が目撃された区民プールはどこ？タトゥー画像は？

MEGUMIさんと夫の降谷建志さんは公共のプールを利用していたのを目撃されています。

2013年8月21日公開のlivedoorニュースによると、

どんだけ開放的な奥サンなんだと思ったら、ＭＥＧＵＭＩ（３１）だった。午前中の区民プールでそんな子連れがいたら目立ってしょうがない。

なんと一般人も利用できる「区民プール」に夫の降谷建志さんといたのだとか。

MEGUMIさんはグラビアアイドルをしていたこともあり、きっと水着も着こなしていたのではないでしょうか。

(NEWSポストセブン)

MEGUMIと降谷建志が目撃されたプールは入場料50円の区民プール！

MEGUMIさんと降谷建志さん、そしてお子さんが利用していたプールについて、2013年8月21日公開のlivedoorニュースではこう報じています。

場所は大磯でも江の島でもない。自治体が運営する公園内に併設された野外プールだというから、驚くのも無理はない。

野外プールを芸能人の方が利用していたら、一般の方は驚きますよね。

(MEGUMI公式インスタグラム)

さらに、入場料についてはこうとも書かれていました。

利用料金も幼児は無料、付き添い者は５０円で入れることもあって子連れに人気のプールのようで、４歳の息子を持つＭＥＧＵＭＩも愛用者のひとり。

どこの区民プールなのか記事には記載されていませんでしたが、

これらの条件を考えると、MEGUMIさんと降谷建志さんが利用していたのは「世田谷公園」や「玉川野毛町公園」に併設されたプールである可能性が高そうです。

プールの利用情報にはどちらも入場料について、幼児、障害のある小・中学生は無料、幼児の付き添い者は50円と記載されています。

こちらが世田谷公園に併設されたプールの写真。

(世田谷区公式HP)

そしてこちらが玉川野毛町公園に併設されたプールです。

(世田谷区公式HP)

写真を見て比較してみると、世田谷公園に併設されたプールは幼い子供も利用しやすい環境で、玉川野毛町公園に併設されたプールは小学生などある程度成長したお子さんが楽しめるように感じます。

そのため、当時4歳のお子さんがいたMEGUMIさんと降谷建志さんは、「世田谷公園」に併設されたプールを利用した可能性が高そう。

(MEGUMI公式インスタグラム)

利用しているMEGUMIさんの様子について、livedoorニュースには、

監視員とは顔なじみで、ママ友らしき人たちとも挨拶を交わすなど、常連風だったというから、意外に庶民派だ。

とも記載されています。

今回報道されたときが初めての利用だったわけではなく、プールが開放されている期間に何回か利用されていたようですね。

親子3人で楽しいときを過ごしたのではないでしょうか。

区民プールでの降谷建志のタトゥー画像は？

MEGUMIさんの夫の降谷建志さんはバンドマンで全身にタトゥーがあることでも知られています。

そんな降谷建志さんも区民プールを利用していたのだとか。

2013年8月21日公開のlivedoorニュースにこのように書かれていました。

この日は、旦那さんも一緒でした。Ｄｒａｇｏｎ　Ａｓｈとかいうロックバンドのボーカルで古谷一行の息子ですよね？いやあ、こちらは全身にタトゥー入り。プールや温泉は入れないはずですが、芸能人はＯＫなんでしょうか。別の意味で目のやり場に困りました……

区民プールを利用していたときの写真は残念ながら見つからなかったので、降谷建志さんがバンド活動をしているときの写真からタトゥーを見てみましょう。

まずは前から撮られた写真から。

(ツイッター)

肩や腕の部分を中心にタトゥーが入っていますよね。

さらに近くで見てみると、

(ツイッター)

腕のタトゥーは非常に細かくて繊細そうなデザインであることが分かります。

さらに降谷建志さんのタトゥーは背中にも。

(ツイッター)

確かに区民プールで見かけたら少し驚いてしまう人もいるのかもしれません。

タトゥーの入っている人を見かけると少し怖いように感じてしまう方もいるのかもしれませんが、MEGUMIさんが区民プールの常連かつ降谷建志さんが夫であることから、周囲の人も安心して利用できているのではないでしょうか。

家族3人で仲のよいMEGUMIさん一家。

(MEGUMI公式インスタグラム)

今後もMEGUMIさんと降谷建志さんのご活躍に期待です。