【動画】二階俊博はボケてる老人？永田町の都市伝説がヤバい！

今や総理大臣よりも力を持っていると言われている二階俊博さん。

2021年で81歳となる二階俊博さんに、「ボケているのではないか？」「痴呆症では？」などの疑惑も上がっています。

さらに、永田町には数々の都市伝説も流れているのだとか。

二階俊博さんの痴呆症疑惑の詳細や、都市伝説について調査しました。

【動画】二階俊博はボケ老人？痴呆症疑惑の詳細とは？

2020年12月14日に菅義偉首相らと8人で「ステーキ会食」をしたとして国民から避難を受けた二階俊博さん。

12月27日のBS朝日の「激論！クロスファイア」に出演した際

ある意味では誤解ですよね。

我々は年に１回忘年会を開いておったわけですよ。

で、ちょうどいい機会だから、総理もそれぞれの人、各界の代表的な人だし、出会っておいた方がいいかな

と説明。

政府が5人以上の会食を控えるよう呼び掛けている中で

激論！クロスファイア
「ステーキ会食」について、
二階⇒８人で会っただけで会食と言うことを特にやったわけではない。
本間智恵アナウンサー⇒若い人は忘年会を我慢しようと思っているのに国のトップが言ってることとやってることが違う。
二階⇒会食を目的に出会っているわけではない。 pic.twitter.com/zdRk1jUSdb

— あらかわ (@kazu10233147) December 27, 2020

別に8人で会っただけで、会食ってそんなことを特にやったわけではない。

飯を食うために集まったんじゃないんですよ。

ただそこでその時間に出会ったということですよ。

と、各界著名人との意見交換がメインであり、食事が目的ではなかったことを主張しました。

しかし、この会合に参加していたのは

菅首相と二階俊博さん、ソフトバンクの王貞治球団会長、俳優の杉良太郎、タレントのみのもんたさんらの8人と、重要な会議でないことは明らか。

みのもんたさんも「東京スポーツ」の取材で

（https://www.dailyshincho.jp/article/2016/12240559/?all=1）

会の主催者が二階氏で、菅首相は急きょ呼び出された。

話の中身についても「特に盛り上がるような話題もないから、静かに食事してました」

と暴露しており、二階俊博さん本人も言っているように、単なる忘年会であることは明らか。

これだけ新型コロナが拡大し、会食の自粛を政府自らが求めている中、重症化リスクのある高齢者、しかも国の要人である総理大臣まで呼び出して会食を行ったことに対する反論があまりにもお粗末なことから「ボケているのでは？」という声が上がっているのです。

さらに二階俊博さんには永田町内でさまざまな都市伝説があるようで・・・

二階俊博の永田町での都市伝説がヤバイ

週刊新潮によると、二階俊博さんには永田町内で様々な都市伝説が流れているのだとか。

①2020年10月20日のロシア大使公邸でミハイル・ガルージン駐日大使との面会中船を漕ぐように「瞑想？」していた。

まあ、端的にいうと「居眠りしていた」ということでしょうか。

御年81歳で夜の会合は堪えるのかもしれません。

ステーキ会食は行っていますが・・・。

ほかにも

②早朝、誰もいない自民党本部でひとりポツンとしていた

（https://www.tokyo-np.co.jp/article/58578）

③議員会館の地下でなぜかウロウロしていて、番記者に自分の部屋まで連れていってもらった

④常に付き随うSPが、次の予定まで教えてあげていて介護人状態

⑤椅子から立ち上がる際、「総力結集！」と言って自らを鼓舞している

などの都市伝説が流れています。

これらはあくまでも都市伝説であり、根拠となる情報はありません。

しかし、こういったことが囁かれるくらい、二階俊博さんの言動に不安を持っている人が少なからずいるということは事実でしょう。

一方、これらのボケ疑惑も

「実は演技。ボケたフリをしてバカにする人や裏切る者をチェックしている」

という見方も。

二階俊博さんは今後も政界で幅を利かせていくのか？

注目です。