仲本工事の目黒区緑ヶ丘の自宅ゴミ屋敷がひどい！居酒屋の場所やカラオケピンクローズについても

ザ・ドリフターズのメンバーとして活躍をしてきた仲本工事さん。

妻の純歌さんと共に居酒屋やカラオケスナックを経営して話題となっていました。

しかし妻の純歌さんには別に好きな人ができたために出ていったという情報が。

仲本工事さんの自宅住所はどこなのか？

居酒屋やカラオケスナック・ピンクローズやゴミ屋敷、カレー店についてなど詳しく調査しました。

仲本工事と嫁純歌の居酒屋の場所や現在の営業は？

2012年7月に27歳年下の歌手・三代純歌さんと3度目の結婚をした仲本工事さん。

仲本工事さんは2005年まで渋谷のセンター街に居酒屋「名なし」を経営していましたが、2015年11月2日には妻の純歌さんと共に「仲本家　ＪＵＮＫＡ（純歌）の台所」をオープンしていました。

居酒屋の場所は東京都目黒区緑ヶ丘。

おしゃれな街として知られる自由が丘にもほど近い高級住宅街です。

仲本工事さんと純歌さんは仲良く「仲本家ＪＵＮＫＡの台所」を経営していたものの、2021年7月に純歌さんが家を出て行き、仲本工事さんが置き去りにされている、と報じられました。

純歌さんが家を出でいった理由は

などと言われています。

仲本工事さんは2022年9月12日には「仲本家」の営業を再開した、とツイートしていましたが、実質上はほぼ休業のような状態だったようです。

おはようございます。「仲本家」営業再開しました。お騒がせしました。さァ!朝ご飯を、しっかり食べて今日も元気に頑張りましょう。 pic.twitter.com/PDwhUDGUQW

— 仲本工事 (@nakamoto_koji1) September 12, 2022

仲本工事さんが2022年10月19日に交通事故で亡くなったことから、今後もしばらく休業すると張り紙が貼られているようです。

誠に勝手ながらしばらくの間休ませて頂きます　店主

場合によっては閉店してしまうかもしれません。

仲本工事はカラオケピンクローズも経営

仲本工事さんと妻の純歌さんは、「仲本家」の隣にカラオケラウンジ「ピンクローズ」も経営していました。

Googleマップの画像を見てみると2階の建物部分はつながっており、一階の入り口だけが分かれているようです。

「仲本家」で食事をした人たちがカラオケで楽しめるようになっているのでしょう。

（Googleマップ）

「ピンクローズ」の中は25〜30人ほど入れるラウンジになっていたのだとか。

（https://ameblo.jp/boumasu/entry-12260000591.html）

しかしこちらも純歌さんが家を出ていったことで現在は休業しているようです。

仲本工事の自宅住所やゴミ屋敷の外観や中身は？

仲本工事の自宅ゴミ屋敷の住所や外観は？

仲本工事さんは2022年7月に純歌さんが家を出ていって以来、ピンクローズの2階と1階部分で暮らしているのだとか。

　昨年7月、純歌さんは突然家を出て行き、仲本は夫妻で営んでいた「ピンクローズ」というカラオケスナックの2階にある部屋と1階部分でひとり生活しているという。（週刊新潮）

先ほどのグーグルマップを拡大してみると、確かに窓のあたりにゴチャゴチャと荷物のようなものが見え、生活感が伺えます。

仲本工事の自宅ゴミ屋敷の中身は？

2022年10月12日発売の「週刊新潮」が、仲本工事さんの自宅がゴミ屋敷のようになっていると報じました。

9月のある日、本誌（「週刊新潮」）の記者が仲本に近況を聞くべく目黒区にある「ピンクローズ」を訪ねたところ、建物の2階から複数の犬が吠える声が。扉をノックしても応答がないので恐る恐る開けてみれば、動物の糞尿の臭いがツンと鼻をつく。店内をのぞくと、さまざまな生活用品が溢れ、散らかっている。床には新聞紙が敷き詰められており、テーブルには犬猫を世話するためのグッズや仲本の私物が積み上げられ、酒のグラスを置くスペースすらない。さながら“ゴミ屋敷”のような状態だ。

ペットと暮らす男性の一人暮らしということでかなり荒れた状態だったのでしょう。

仲本工事さんは犬や猫も飼っていますが、そのペットの臭い問題も深刻になっているようです。

犬猫はきちんとしつけられておらず、そこら中で用を足してしまうので新聞紙を敷いているという。不衛生な環境ゆえか、 「ノミやダニがすごくて、犬猫の皮膚がただれて皮膚病になってしまっている。

（ポストセブン）

少し前は仲本さんもノミかダニに刺されて肌が真っ赤になっていました。犬や猫が仲本さんが普段寝ているソファーベッドに座ったり寝たりしているので、そこからうつったのだと思います。そのソファーベッドも犬が粗相した跡があったりして、本当に汚い」

（ポストセブン）

仲本工事さんにとっては大事な家族と言える犬や猫達でしょうが、衛生面が気になりますね。

仲本工事さんも81歳という年齢となり、純歌さんが出ていったことで世話をするのも大変なのかもしれません。

仲本工事の嫁の横浜のカレー屋の名前や場所は？

2022年10月18日午前9時過ぎに横浜市内の交差点を歩いていたところ車に撥ねられ、頭を強く打って重体となっている仲本工事さん。

なぜ目黒区に住む仲本工事さんが横浜市で事故に遭ったのでしょうか。

その理由は家を出ていった純歌さんの経営するカレーライス店に会いにいったためでは？と言われています。

関係者は「仲本さんは純歌さんと別居していますが、不仲というわけではないそう」と指摘。今年も仲本や純歌らは集まって楽しげにパーティーをしていたという。

前出関係者は「横浜に住む純歌さんに日ごろから会いに行っていると聞きます」と言い、事故が起きた18日も「純歌さんに会いに行ったのではと言われているんです」と話した。 実際、事故現場近くには、純歌のカレーライス店がある。（東スポ）

仲本工事さんの妻純歌さんは2021年12月3日に横浜市天王町にカレー屋「WELLOWS HOUSE（ウィローズハウス）」をオープンしています。

ドリフターズ仲本工事さんの奥様である純歌さんが12月3日にオープンした横浜・天王町のカレー屋さん「WELLOWS HOUSE」へ行って参りました！
ボリューム満点、リーズナブルで美味しかった！
神奈川県横浜市保土ヶ谷区天王町1-11-1
12時〜17時#ドリフ#ドリフターズ#s_keep pic.twitter.com/KRTKfEx2JA

— 格闘技＆マッサージS-KEEP (@skeep_oyd) December 7, 2021

純歌さんのカレー店「ウィローズハウス」のオープンに際しては仲本工事さんも花を贈っていたことが確認できます。

仲本工事さんの妻・純歌さんはカレー店の共同経営者と一緒に暮らしていると報じられていますがもしそうだとしたら仲本工事さんが花を贈るとは考えにくい気も。

仲本工事さんの自宅に残された犬や猫ちゃん達は今後どうなるのか？今後の動向にも注目です。