【写真】森進一が年下藤吉久美子似彼女と結婚？馴れ初めや職業も！

芸歴50年以上のベテラン歌手として一線で活躍し続けている森進一さん。

70歳を過ぎた現在、年下の彼女の存在がささやかれています。

森進一さんの年下彼女のA子さんとはどんな女性なのか？

年齢や職業、馴れ初めなど調査しました。

森進一と年下彼女との馴れ初めは？

2014年7月8日発売の「女性自身」が、森進一さんに年下の恋人がいると報じました。

判で押したように、森進一の自宅にいつも夕方6時過ぎに現れ、翌日の朝9時ごろに帰っていくという新恋人A子さん。

A子さんが来るのは、お手伝いさんのいない時間帯に限られているのだ。

3月26日、Ａ子さんが門から出てきたのは、やはり午前9時過ぎだった。紫色のフリースに黒い帽子というスタイルで、前日とは着ているものが変わっている。マスクもしている。自転車を押しながら門を開けて出てくると、慎重に周囲を見渡した。誰もいないことを確認すると、自転車に乗って走り始めた。（女性自身）

これだけ読むと時間帯の違うお手伝いさんの一人なのでは？と思ってしまいます。

しかし、2015年8月7日発売の「女性セブン」では、森進一さんとA子さんが映画館で「ターミネーター」を鑑賞している様子をキャッチしていたのです。

（https://www.instagram.com/p/Bdj04w1gPEQ/）

森進一さんはA子さんについて

「名前、勤め先が出ると絶対に困りますが、はい、交際しています。恋人…そうですね。ガールフレンドといった方がよいのかな。大切な人です」

と交際を認める発言をしていました。

さらにA子さんとの交際について、

「そろそろ2年です。穏やかで、飾らない人柄でね。無駄な詮索もしないし、喜怒哀楽も淡々としていて、大人の女性っていうのかな。一緒にいて本当に自然体でいられます。30才近い差がありますからね。まさか自分がそんな若い人とつきあうなんて思ってもいませんでしたよ。

彼女は最初、ぼくのこともあまり知らなかった。でも、そういうところもかえってよかったんでしょうね」

と語っていました。

2015年の段階でそろそろ2年ということは、2013年頃からのお付き合いということですね。

馴れ初めについて詳しくは語っていませんでしたが、森進一さんはお酒を飲まないですから、クラブなどお酒の席で知り合ったということはないでしょう。

ご友人からの紹介や、趣味の席で知り合ったのかもしれませんね。

森進一さんは2012年に肺がんの手術を受けていますのが、術後の大変な時期を支えてくれていたのかもしれません。

森進一の年下彼女の年齢や職業は？

これまでの週刊誌の報道をまとめると、A子さんの特徴は以下の通り。

森進一さんが

名前、勤め先が出ると絶対に困ります

と言っていたことからA子さんの顔写真は公開されていませんが、元奥さんの大原麗子さんも森昌子さんたちのように素敵な方なのでしょう。

「女性自身」では藤吉久美子さん似の美人だと報じていました。

森進一さんはA子さんについて、

私の人生に彩りを与えてくれています。薄暗がりからぼくを表に出してくれた彼女には、感謝しかありません。

と語っていました。

数々の病やお母さんの自殺、2度の離婚など、波乱万丈の人生を過ごしてきた森進一さんを、優しく支えているのでしょうね。

森進一さんは自宅近所の中目黒にもよく出没されているようですが、このような写真もA子さんが撮影しているのでしょう。

（https://www.instagram.com/p/CM-sYrLBuX4/）

2021年現在も交際は続いているようですね。

年下の彼女といえばこの方も

森進一さんの豪邸はこちら

森進一と年下彼女の再婚は？

森進一さんは年下彼女A子さんとの将来についてはどう考えているのでしょうか？

森進一さんは結婚にいては、

いえ、籍を入れるとか、そういう話はお互いにないです。ちゃんとした形を作ってしまうと壊れてしまいますから。

と語っていました。

（https://www.instagram.com/p/CAjyg6sheNh/）

2度の結婚、離婚をした森進一さんだからこその重みのある言葉ですね。

ひとりでご飯つくってひとりで食べて。お酒飲めないからさっさと寝て。それでこの年ですから。不安だらけですよ。「独居老人、遺体で発見」そんなニュース、ドキッとします。明日はわが身だ。誰にも知られず死んでいくんですよ。でもね、諦めるものも、はっきりわかってきたんです。何かに執着してもよくない。彼女とも、今の状態がいちばんいいんです。

芸能界で50年以上もファンに感動を与え続けてきた森進一さんも、将来に向けて不安を抱えているとは・・・。

籍を入れると財産分与など何かと手間がかかるので、A子さんに負担をかけないように、という配慮もあるのかもしれません。

息子さん達も全員立派に活躍されていることですし、今はA子さんとの生活を楽しんでいることでしょう。