【顔画像】小池百合子の従兄弟の同居男性Mの実名は水田昌宏！金銭スキャンダルとは？

マスコミなどで小池百合子さんと同居しているのは「従兄弟」と言われていますが、実は本当に従兄弟なのか疑問視する声も出ているのだとか。

さらにその従兄弟にはあまり良くない噂もあるといいます。

小池百合子さんと同居男性の関係や金銭トラブルとは何なのか？

詳しく調査しました。

小池百合子の同居男性M氏の実名は？

2017年3月24日発売の「COURRiER JAPON」で、

（COURRiER JAPON）

「以前は母親と暮らしていましたが、母の死後はひとりで住むのも危ないから、いまは従兄弟とその子供たちと一緒です」

と語っていた小池百合子さん。

2016年7月29日発売の「女性自身」でも

「一緒に住んでいるのは、いとこで秘書をしているMさん一家ですよ。Mさん夫妻は3歳と1歳のお子さんがいる4人家族で、小池家の1階で暮らしているんです。そして中2階には、すでに14年ほど住み込みで勤めている家政婦さんも住んでいて、小池さん本人を含めて“家族6人”で共同生活しているんです」

と書かれていました。

しかし

2016年9月22日の「デイリー新潮」ではその従兄弟のMさんの実名である「水田昌宏」という名前を公表した上で、

「（水田）昌宏くんの実父は語学が得意な元商社マン。しかし、彼がまだ小さい時に亡くなってしまい、彼は実母の姉夫婦の養子になりました。それが水田呉服店です。お店は確か2階建てで、2階は着物の展示場になっていました。お店の裏には蔵もあったと思います」

「昌宏くんの養父も婿養子という形で水田家に入っている。この養父が小池百合子さんの親戚だと聞いています。

そうだとすると昌宏くんと小池さんには血の繋がりはない、ということになりますが、養父の旧姓は分からないので、正確な関係は不明です（近所の古老）

と報じていました。

わかりやすく図解するとこのようになります。

つまり、従兄弟とされているMさんの実母の姉の夫が小池百合子さんと親戚、ということになります。

婿養子としてやってきた養父の旧姓が不明なので真相は不明ですが、こうしてみてみると小池百合子さんとMさんに血のつながりは無いという可能性が高そうですね。

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小池百合子と同居男性・従兄弟のM氏の関係とは？

小池百合子さんが2010年に建設した東京都練馬区にある通称「エコだハウス」。

デイリー新潮によるとMさんは、このエコだハウスの土地の2分の1、建物の5分の1の共有者となり、小池氏と同居しているとのこと。妻と子供2人と共に小池百合子さんと同居しているとのこと。

Mさんは早稲田大学を卒業した40代前半の男性で、小池百合子さんが環境大臣を務めていた際に大臣政務秘書官となり、2007年には公設第二秘書だった時期もあるといいます。

※イメージ

さらに、小池百合子さんが代表を務めていた政治資金管理団体「フォーラム・ユーリカ」「自由民主党東京都第十選挙区支部」の2014年分までの会計責任者を務め、出納責任者はMさんの妻が勤めているとのこと。

血の繋がりが本当にあるのか？微妙な関係のお二人が、どうしてそこまで親密になったのでしょうか？

デイリー新潮によると、前述したように、Mさんが養子に入った姉夫婦の家は、兵庫県加古川市で300年以上続く呉服店の老舗でした。

※イメージ

しかし、Mさんが大学を卒業して家業を継ぐ頃には経営難となり、2000年に破産宣告を受けます。

その後Mさんの母親は小池百合子さんに、

という手紙を出したのだとか。

最初は「誰それ？」という反応だったものの、親族ということでモスクワ駐在員に連絡を取り、口添え。をした小池百合子さん。

その後帰国したMさんが「小池さんに命を助けてもらった。一生かけて恩返しします」といって小池氏に接触し、現在の地位についたというのです。

小池百合子さんがそこまで信頼して要職につけるとは、人の懐に入るのが上手い方なのでしょうね。

小池百合子の従兄弟の同居男性の金銭スキャンダルとは？

その同居男性であるMさんには、いくつかの怪しい金銭スキャンダルがささやかれています。

怪しい不動産取引

2016年9月22日のデイリー新潮では、かなりの長文で小池百合子さんとMさんの金銭スキャンダルについて報じていました。

短くまとめると、

ということ。

確かに、議員秘書をしていた方がなぜ数千万円を一括で支払うことができるのか？

地元の不動産の仲介を得なければ入手し得ない土地をなぜ手に入れることができたのか？謎が残ります。

不可解な融資

さらにデイリー新潮では、前述した高崎のマンションと練馬区のエコだハウス、さらにMさんが所有する神田のビルの抵当権について不可解な動きがあったことを報じていました。

（デイリー新潮）

都知事選翌日の2016年8月1日の日付で上記3つの土地建物を共同担保として3億3,000万円の根抵当権が設定されていたのが、8月1日でエコだハウスの根抵当権が解除され、さらに高崎のマンションも解除されたというのです。

つまり、資産価値が2,000万円ほどの神田のビルを担保として3億3,000万円もの根抵当権が設定された、ということになります。

このような不可解な融資と前後してMさんは「フォーラム・ユーリカ」の会計責任者と小池百合子さんの秘書を辞任しています。

それでも現在も同居を続けている小池百合子さんとMさん。

いったいどんな裏があるのか？

真相が明らかになる日は来るのか？

注目です。

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