伊勢谷友介サークルのハーフモデルA、Bは誰？長嶺シャノン説？森星とも交友！

大麻取締法違反で逮捕され、渦中の人となった伊勢谷友介容疑者。

じつは怪しげなサークルを主宰していたと報じられています。

そのサークルに所属していたハーフモデルA、Bとは誰なのか？

長嶺シャノンさんという名前が出ている根拠や、森星さんとの関係などを調査します。

伊勢谷友介の怪しい葉っぱサークルとは？

伊勢谷友介さんは大麻取り調べ方違反で逮捕されていますが、押収された大麻の量が約40回分とかなり多いことから、自分で使用するだけでなく、知人にも促していたと言われています。

東スポによると

伊勢谷容疑者は知人らにも大麻を促していたのは間違いなさそうだ。

「実際に、伊勢谷が中心となったパーティーで大麻に興じていたといわれています。

彼が所持していた量は、個人使用にしては多すぎますから」と証言するのは、今回の事件に詳しい事情通。

さらに、そのパーティーを開いていたグループには、呼び名まであったという。

「通称〝ハッパサークル〟です。伊勢谷が意図してサークルを結成したわけではなく、サークルに関係ない周囲からの俗称ですが…。

〝メンバー〟には芸能人はもちろん一般人までいました。伊勢谷がパーティーを開き、サークルに一人、また一人と〝加入者〟が現れ、拡大していったようです」（同）

「ハッパ」は言わずもがな大麻の隠語。伊勢谷容疑者を中心としたクスリの友達、いわゆる〝ヤク友〟たちがクローズド（閉鎖的な）な「ハッパサークル」で、夜な夜な大麻をキメていたというわけだ。（東スポ）

赤信号、みんなで渡れば怖くない、でしょうか。。。

サークルメンバーの方々は、次は自分が？と戦々恐々としていることでしょう。

伊勢谷友介の葉っぱサークルのハーフモデルA、Bとは誰？

この伊勢谷友介さんの葉っぱサークルから、逮捕者も出ているとか。

その逮捕者の特徴は以下の通り。

薬物事件で執行猶予付きの有罪判決を食らったことがあるハーフモデルＡだ。

スラリとした体形の美女だが、大麻を含め、複数の薬物に手を染め、１０年近くおぼれていた完全な〝ジャンキー〟だった。

そしてこのＡは、ファッション誌やＣＭ、テレビ番組で活躍する人気モデルＢと仲が良い。Ｂは伊勢谷容疑者ともつながりがあった。

このハーフモデルAではないか？と現在名前が挙がっているのが長嶺シャノンさん（29）。

（東スポ）

長嶺シャノンさんは2018年12月に合成薬物ＭＤＭＡを１錠所持したとして、麻薬取締法違反（所持）罪に問われ、2019年に懲役1年、執行猶予3年の判決を受けています。

この長嶺シャノンさんは、21歳の頃から様々な薬物を使用していたのだとか。

ＭＤＭＡ所持だけでなく「コカインとマリフアナ（大麻）を日本で使った」ことも明らかにした。

初使用は大麻が２１歳、コカインは２４歳、ＭＤＭＡは２４～２５歳。

「海外などで友達や周りの人が手を出しているのを見て、自分の気持ちが緩くなっていた」と話す。

２１歳から今まで、国内外のクラブで酒を飲んだときなど年１～２回の頻度で使用。

（東スポ）

さらに、伊勢谷友介さんの元カノである森星さんと仲が良いことをお互いのインスタグラムなどでアピールしていました。

（https://news.livedoor.com/article/detail/9221589/)

これらの情報から、モデルAは長嶺シャノンさん、Bは森星さんではないか？と言われています。

しかしあくまでも推測であり、特定ではありません。

現在長嶺シャノンさんは固く更生を誓い、家族と共に地方都市に転居し、再起に向けた日々を行っているとか。

朝5時半に起きて太陽が出る前に30分ほど散歩するような、健康的な生活をしているそうです。

（フライデー）

今は依存は残っていないか？という質問に対し

ないですね。全く一度も辛いと思ってないし、人生から一つモノがなくなってシンプルになったな、という感じ。

よかったと思っています。

コカインがなくてもコミュニケーションは取れるようになっていたけど、なんとなく使っていたんだなって。（フライデー）

と語っており、すっかり薬物とは手を切っているようです。

今後伊勢谷友介さんの周りから芋づる式で逮捕者が出てくるのか？

動向に注目したいと思います。