箱根駅伝で、青山学院大学陸上競技部を7度の優勝に導いている、監督の原晋さん。
情報番組やバラエティ番組などにも出演し、マルチに活躍しています。
そんな原晋さんですが、目鼻立ちがはっきりとしていてイケメンです。
そこで今回は、原晋さんに似てる芸能人や年収などについても詳しく調査しました。
原晋がイケメン！似てる芸能人6選
イケメン？
今や知らない人はいないというほど、有名な青山学院大学陸上競技部の監督、原晋さん。
（https://www.sbrain.co.jp/）
1967年3月8日生まれで、2024年で57歳を迎えます。
とても若々しくて、素敵な方ですよね。
そんな原晋さんがイケメンだという声が上がっているのだとか。
実際にTwitterには、
原晋監督イケメンすぎるやろ
青学の 原 晋 監督 イケメンやし、性格的にも 素敵で凄くカッコいい
という投稿も見つかりました。
確かに原晋さんは、目鼻立ちがはっきりしていて、とてもイケメンですよね。
（日刊ゲンダイ）
そして、テレビ番組や講演会などで培ったトーク力の高さも加えて、さらにカッコ良く見えている可能性が高いでしょう。
イケメンで、しっかりと監督としての指導力もあるなんてすごいですよね。
似てる芸能人①矢野燿大
イケメンな原晋さんですが、似ていると言われている芸能人も多くいます。
まず、1人目は阪神タイガースの元監督で、野球解説者でもある矢野燿大さんです。
（https://sky-a.asahi.co.jp/）
1968年12月6日生まれで、2024年で56歳になります。
矢野燿大さんも原晋さんと同じく、目元や鼻筋がくっきりしている印象です。
Twitterにも、
青山学院大学陸上競技部の原晋監督と阪神の新監督に就任した矢野燿大監督って顔の雰囲気がよく似ているよね。
という声も上がっていました。
そんな2人を比較してみた画像がこちら。
二重の目元と大きめの鼻が特に似ていますよね。
また、矢野燿大さんと原晋さんは同世代ということで、さらにそっくり度が増しているのかもしれませんね。
似てる芸能人②真田広之
原晋さんに似ている芸能人2人目は、俳優の真田広之さん。
（産経新聞）
1960年10月12日生まれで、2024年で64歳になります。
真田広之さんは、日本はもちろん、現在では海外でも活躍している、まさに日本を代表する俳優さんです。
ワイルドでダンディな印象の真田広之さんですが、明るいイメージの原晋さんとは、一見似ていないような気も。
しかし、実際に顔画像を比較してみると、そっくりというわけではありませんが、顔のパーツが似ている印象です。
目元や口元、鼻などが似ていますね。
原晋さんをもっとワイルドにすると、さらに真田広之さんに似ている感じになりそうです。
似てる芸能人③鈴木大地
似てる芸能人3人目は、元水泳選手の鈴木大地さんです。
（https://www.watanabepro.co.jp/）
1967年3月10日生まれで、2024年で57歳。
鈴木大地さんは、1988年のソウルオリンピックの100ｍ背泳ぎで金メダルを獲得するなど、水泳界を代表するトップ選手でした。
引退後もスポーツ庁長官や日本水泳連盟会長を務めるなど、スポーツ界を盛り上げるために活動しています。
Twitterには、
鈴木大地さんと原晋さんの違いがわからない。
鈴木大地氏と青学の原晋監督の見分け方がわからない。
と、原晋さんと鈴木大地さんがそっくりだという声が多数上がっていました。
特に笑った時の表情が似ているようです。
原晋さんと鈴木大地さんの見分けがつかないという声も上がっており、そっくりなことが伺えますね。
似てる芸能人④寺門ジモン
原晋さんに似ていると噂される芸能人4人目は、ダチョウ倶楽部の寺門ジモンさんです。
（スポニチ）
1962年11月25日生まれで、2024年で62歳になります。
お笑いタレントとしてはもちろんですが、最近ではグルメなことでも知られ、数々のグルメ番組などにも出演している寺門ジモンさん。
原晋さんと顔画像を比べてみると、鼻や口の形がそっくりであることが伺えます。
寺門ジモンさんの目元は一重なのに対して、原晋さんは二重です。
目元は、原晋さんと寺門ジモンさんそれぞれ異なる印象ですね。
しかし、顔立ちなどは似ている雰囲気であることは間違いないでしょう。
似てる芸能人⑤原田大二郎
似てる芸能人5人目は、俳優の原田大二郎さん。
（https://anemoienta.co.jp/）
1944年4月5日生まれで、2024年で80歳となります。
あまり似ている印象がない原晋さんと原田大二郎さんですが、比較した顔画像がこちらです。
目元や雰囲気なども似ていませんが、鼻筋などがとても似ていますよね。
鼻が似ていることで、顔の雰囲気も似ているように感じたのかもしれません。
似てる芸能人⑥伊勢谷友介
原晋さんは、俳優の伊勢谷友介さんに似てるという噂も浮上しています。
（https://eiga.com/）
伊勢谷友介さんは、1976年5月29日生まれで、2024年で48歳です。
「Yahoo!知恵袋」には、
伊勢谷友介さんどことなく顔が、原晋監督に似てませんか？
という投稿も。
原晋さんも伊勢谷友介さんも鼻が大きいことから、似ていると感じてしまうのかもしれませんね。
原晋さんに似ていると言われる芸能人のほとんどが、鼻の形や大きさに特徴があります。
きっと鼻が似ていると顔もそっくりに見えてしまうのでしょう。
原晋の年収は？
年収は？
テレビ番組や講演会など多忙な日々を送っている原晋さん。
気になるのは、その年収ですよね。
原晋さんは、2023年7月8日放送の「川島明の芸能界（秘）通信簿」で、
（毎日新聞）
ぶっちゃけプロ野球監督ぐらいいただいてるかな
と自身の年収について語っていました。
すると、スタジオからは、
億はいくよ！１億、２億、３億…
という声も上がるほど。
実際に「betway insider」のHPによると、
（https://sports.yahoo.co.jp/）
日本プロ野球監督の年俸ランキングを見ると、相場は1億円ほどということになる。
と掲載されていました。
残念ながら詳しい原晋さんの年収額は不明です。
「川島明の芸能界（秘）通信簿」では、青山学院大学陸上競技部で頑張る生徒たちを連れてハワイ旅行に行ったというエピソードも披露していた原晋さん。
前述した情報を考慮すると、原晋さんの年収は少なくとも1億円前後である可能性が高いでしょう。
では、原晋さんの収入源にはどのようなものがあるのでしょうか？
収入源①監督業
青山学院大学陸上競技部の監督が本業の原晋さん。
（https://www.bbm-japan.com/）
実は、原晋さんは青山学院大学の教員として給料をもらっているといいます。
2023年7月8日放送の「川島明の芸能界（秘）通信簿」で、原晋さんは、
大学の教授として、青山学院大学から給料をいただいてる
と明かしていました。
ちなみに、「ベネッセ」のHPには、
（https://www.huffingtonpost.jp/）
大学教授の年収は航空機操縦士と医師に続く第3位で、平均年収は約1,100万円でした。
と大学教授の平均年収について掲載されており、高収入であることが伺えます。
原晋さんのように、監督として素晴らしい成績を残しているとなると、大学からかなりのお給料をもらっているのかもしれませんね。
収入源②講演会
原晋さんの収入源2つ目は、講演会です。
（https://www.at-s.com/news/index.html）
なんと原晋さんの講演会の問い合わせだけで年間1000件を超えるのだとか。
2023年7月8日放送の「川島明の芸能界（秘）通信簿」で、原晋さんは、
おかげさまで、東国原さんか林修か原晋
と講演会の講師として人気を集めていることを明かしていました。
2018年12月31日の「アサ芸プラス」には、原晋さんの講演料について、
（https://xtech.nikkei.com/）
現在、企業向けであれば1回200万円以上で、地方の商工会議所などの依頼でも150万円と超一流の金額です。
と掲載されており、かなり高額であることが伺えます。
この講演会が年間何件あるかは明らかになっていませんが、問い合わせだけで1000件となるとかなりの数の講演会に原晋さんが出演していることは間違いないでしょう。
講演会だけでも、高額な収入源になっている可能性が高いと思われます。
収入源③テレビ出演
数々のバラエティ番組や情報番組などにも出演している原晋さん。
（スポニチ）
年間数十本のテレビ番組に出演していると思われます。
そんな原晋さんは、タレントとしてはもちろん、コメンテーターとしても活躍。
2021年12月31日の「dmenuマネー」には、
テレビのコメンテーターの1回のギャラの相場は「5万円」
と掲載されていました。
原晋さんのように有名な方であれば、もう少しギャラは高いのかもしれませんね。
コメンテーターに加え、タレントとしてのギャラも考慮すると、こちらもかなりの収入源になるはずです。
収入源④印税
4つ目の収入源として、原晋さんの著書の印税です。
（https://www.hara-susumu.com/）
原晋さんは14冊の著書を出版しています。
ちなみに、「ファイナンシャルフィールド」のHPによると、本の印税は、
一般的には5～10％程度と言われています。
と掲載されており、一律に何％という風には決まっていないそう。
14冊の著書を出版しているとなると、著書の印税だけでも年間100万円以上はあるのかもしれませんね。
収入源⑤投資
投資もしているという原晋さん。
実は、2023年4月には投資で失敗したといいます。
（日刊ゲンダイ）
2023年4月22日の「日刊ゲンダイ」には、
経営危機に陥ったスイス金融大手「クレディ・スイス」は、スイス金融大手「UBS」に買収されたものの、原監督が投資していたクレディ・スイスの「AT1債」が紙切れになってしまったというのだ。
と掲載されていました。
さらに被害額についても、
（毎日新聞）
被害額はサラリーマンの年収の数年分、およそ数千万円と見られている。
と掲載されており、大損してしまったことが伺えます。
投資でお金を増やすことも原晋さんの収入源になっていたのかもしれませんね。
様々な収入源を持つ原晋さん。
青山学院陸上競技部の監督として、日々鍛錬しているからこそこれだけ高額な年収となっていることは間違いないでしょう。
これからの更なる活躍にも注目です。
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