発酵あんこ・発酵小豆(あずき)の作り方 炊飯器で簡単 アク抜き不要 砂糖なし

発酵あんこ・発酵小豆(あずき)の作り方 炊飯器で簡単 アク抜き不要 砂糖なし

おやつは食べたいけれど砂糖は控えたい。
だけど「甘さ」も欲しい。
体に良かったら、なおうれしい。


そんな欲張りな願いをすべてかなえてくれる万能おやつ「発酵あんこ

発酵あんこ 発酵あずき 万能おやつ

以前からホットクックで作っていたのですが、 2020年2月14日にNHK「ごごナマ」で「発酵あんこ」が取り上げられたようで、ホットクック以外の作り方も知りたい、という声をいくつか頂きました。

そこで今回は、発酵あんこを炊飯器で簡単に作る方法や、炊飯器以外で作る際のポイントをご紹介します。

発酵あんこ ホットクックでの作り方はこちら
発酵あんこ・発酵小豆(あずき)の作り方 ホットクック編【砂糖なし】発酵あんこ・発酵小豆(あずき)の作り方 ホットクック編【砂糖なし】

発酵あんこ・発酵小豆(あずき)とは

まず、「発酵あんこ」と「発酵小豆」の違いですが、基本的には同じです。

厳密には、

・小豆=豆の名前
・あんこ=小豆を甘く煮たもの

なので、「発酵あんこ」が一般的です。

「発酵あんこ」は、煮た小豆と米麹を一緒に発酵させて作るあんこです。

麹を発酵させることで、砂糖を使わなくても自然な甘さが引き出されます。

また、小豆と米麹には以下のような効能が期待できます。

【あずき】
・活性酸素を抑えるポリフェノールが多く含まれるため、シミやシワを抑える。
・食物繊維が腸内環境を整える。
・鉄分が冷え性や貧血を改善する。

【米麹】
・ビタミンB群による肌の再生やコラーゲン再生。
・オリゴ糖が腸内環境を改善する。


発酵あんこを食べるようになって、毎日食べていたチョコレートやお菓子を食べなくなり、どうしてもなくならなかったあごの吹き出物がなくなりました!

発酵あんこ・発酵あずきの材料

・あずき 250g
・水 4.5カップ
・米麹 100g
・塩 一つまみ

こちらで2回分作れます。
※一回分で約1週間持つので、かなりコスパよいです。

こちらも2回分です。

残りはジップロックなどで保存します。

発酵あんこ 発酵あずき 材料 米麹

発酵あんこ・発酵あずきの作り方 炊飯器編

①洗った小豆と分量の水を入れる

発酵あんこ 発酵小豆 作り方 小豆と水を入れる

レシピによっては「浸水」させたり、「あく抜き」をする、というものもありますが、私はめんどくさいので洗ってすぐ炊いています。


あく抜き無しでも特に違和感はありませんでした
もしアクが気になる方は、炊飯器に入れる前に鍋で5分ほど煮て、煮汁を捨ててから①の工程に入ってください。

②炊飯器の「玄米モード(約85分)」で小豆を煮る。

※玄米モードがない場合は、80分位炊ければどのコースでもよいと思います。

象印の炊飯器は高性能でコスパ高めでおすすめ。

③炊きあがったら炊飯器から取り出し、ふたをして粗熱をとる。

発酵あんこ 発酵小豆 作り方 炊飯器で炊く

こちら炊き上がった状態

高温だと麹菌が死んでしまうので、30分程度を目安に冷まします。

④鍋にほぐした米麹と塩を入れ、よく混ぜる。

発酵あんこ 発酵あずき 炊飯器の作り方 麹と混ぜる

⑤濡れた布巾をかぶせ、炊飯器のふたをしないで6~8時間「保温」する。

発酵あんこの作り方 炊飯器で発酵させる

・途中何度かかき混ぜる。
・かき混ぜるとき、布巾も濡らす。

▽できあがり▽

発酵あんこの作り方 炊飯器で簡単 できあがり
※こちらは6時間保温(途中1回かき混ぜ)したもの

MEMO
作っている間(約8時間)は一切炊飯器を使えないので、ご飯を多めに炊いておくなど、食事作りに支障が出ないように準備を。


冷蔵庫で一週間ほど持ちますが、冷凍も可能です

発酵あんこ 作り方 炊飯器 保存

保存容器は、シンプルなガラス製で、そのままお皿として食卓にも出せるこちらが超おすすめです。

発酵あんこ 炊飯器以外で作る場合

発酵あんこは①小豆を煮る②小豆と麹を発酵させる、の2工程ができれば、炊飯器以外でも作ることができます。

①小豆を煮る
・ルクルーゼ、圧力鍋などの鍋
・炊飯器
・ホットクックなど

②小豆と麹を発酵させる
・炊飯器
・ヨーグルトメーカー
・ホットクックなど


炊飯器、ホットクックの場合、①②の工程を1つの調理器具でできるので、洗い物も少なく、手軽なのでおすすめです

発酵あんこ ホットクックと炊飯器の出来上がりの違い

いつもはホットクックで作っている発酵あんこを、今回は炊飯器で作ってみて感じた違いは「滑らかさ」と「甘さ」です。


ホットクックの方が「滑らかでより甘い」と感じました

これは、ホットクックは「まぜ技ユニット」が自動でかき混ぜてくれるため、滑らか、かつ発酵が進んだと予想されます。

炊飯器で作る場合は、かき混ぜる回数を増やすとよいかもしれません。

発酵あんこ以外にも、カレーや煮物など、放っておくだけでおいしい料理ができる便利家電「ホットクック」。もっと詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
勝間和代さん新刊料理本【ラクして、おいしく、太らない】勝間式超ロジカル料理 レビュー リンク集あり勝間和代さん新刊料理本【ラクして、おいしく、太らない】勝間式超ロジカル料理 レビュー リンク集あり

発酵あんこ・発酵あずきの食べ方

そのまま食べてもおいしい発酵あんこですが、パンに乗せたりトッピングしたりと、いろいろな食べ方ができます。

こちらの記事にいろいろなアレンジを載せています。

発酵あんこ・発酵小豆(あずき)の作り方 ホットクック編【砂糖なし】 発酵あんこ・発酵小豆(あずき)の作り方 ホットクック編【砂糖なし】

発酵あんこ・発酵あずきの作り方 炊飯器編のまとめ

発酵あんこは

・あずきを玄米モードで煮る
・麹を加えたら濡れ布巾をかぶせて6~8時間保温する

ことで炊飯器でも作ることができます。

体に優しくておいしい万能おやつ「発酵あんこ」。

体に優しい万能おやつ発酵あんこ

ぜひ作ってみてください。

▼発酵あんこ ホットクックでの作り方はこちらです▼
発酵あんこ・発酵小豆(あずき)の作り方 ホットクック編【砂糖なし】発酵あんこ・発酵小豆(あずき)の作り方 ホットクック編【砂糖なし】

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