【画像比較】萩野公介のまぶたは整形ではなくゴーグルだこか検証

オリンピック、世界水泳など、数々の大会で輝かしい成績を残している萩野公介さん。

その見事な泳ぎだけでなく、まぶたの腫れにも注目が集まっています。

萩野公介さんのまぶたは整形なのか？病気？など、画像を比較しながら検証してみました。

萩野公介のまぶたが腫れている？

萩野公介さんの見事な泳ぎもさることながら、まぶたの上が腫れていることが気になっている人も多くいるようです。

萩野公介の上まぶたってなんか入ってる?#報道ステーション

— ⁿᵉᵃʳᵇʸ石田浩司 (@NEO_isida_koji) June 7, 2021

萩野公介の
まぶたのポチなに？

— ドモホルンリンクルちゃん (@PARADIC08913529) June 7, 2021

確かに、特に右目のまぶたの上がぽこっと腫れていますね。

いったいいつごろからこの症状が出ているのでしょうか？

萩野公介のまぶたはいつから？整形？

幼稚園の時から水泳の選手育成コースに入り、小学校2年生でジュニアオリンピックで優勝するほどの実力だった萩野公介さん。

「PRESIDENT Online」に小学校6年生の時の萩野公介さんの写真か掲載されていましたが、帽子の陰でまぶたの腫れは確認できません。

（https://president.jp/articles/-/6870?page=1）

その後、2012年に17歳の高校生でロンドンオリンピックに出場して世間を驚かせた時の画像を確認してみると、

やはりまぶたの上の同じ位置が腫れていました。

高校生が二重まぶたの整形手術をするとは考えにくいので、萩野公介さんのまぶたの腫れが整形が原因である可能性は低いでしょう。

実は、萩野公介さんのまぶたの腫れは、ゴーグルを長時間つけていることによる「ゴーグルだこ」である、という意見が多く出ています。

萩野公介くんの瞼にできてるのはゴーグルだこなんだねえ。タコできるの知らなかった。

— にく (@cocom2929) July 29, 2012

あんな目の上にゴーグルだこなんて出来るんだ初めて見たし達人感がすごい。競泳の銅メダリスト萩野公介選手

— I (@YASASHIIAME) July 28, 2012

萩野公介さんのまぶたが気になってぐぐったらゴーグルだこだって。
タコができるほどゴーグルしてる（泳いでる）んだね

— ｶﾗｺﾛ ♪ (@karacoro) August 2, 2013

水泳経験者からすると、ゴーグルをきつくしめないと中に水が入ってきてしまうことから、まぶたや目頭、鼻などに「ゴーグルだこ」ができることはよくあるようですね。

萩野公介さんは幼稚園以前から水泳をやっていますので、人の何倍もゴーグルをつけている時間が長いことから、「ゴーグルだこ」であるまぶたの腫れが形成されていったのでしょう。

萩野公介さんのまぶたの腫れは、強さの明かしだったのですね。

日本の誇る天才スイマー 萩野公介 (メダルへの道 ニッポンのトップアスリート)

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